リュック・ベッソン監督による、世界的に人気を博した映画『グレート・ブルー』の姉妹編とも言えるのが『アトランティス』。言葉を介することなく目の前に繰り広げられる海の世界の驚異に思わず魅了される。ある批評家が「心ある人のファンタジア」と評したように、75分間の本ドキュメンタリーは「バラカ〜地球と人類の詩〜 」や「コヤニスカッティ」と共にDVDの棚に並べられるにふさわしい、大海の野生生物たちへの賛歌である。仰々しい前置きを除けばナレーションが挿入される煩わしさもなく心地よい。音楽エリック・セラ、撮影はクリスチャン・ペトロン、ベッソンは世界中を巡り、フロリダのマナティ、バハマのイルカ、オーストラリアのホホジロザメ、セイシェルのウミヘビ、などなど驚異の生物たちの優美な姿をフィルムに収めた。ディズニーのクラシックアニメーションのようにテーマごとの「動き」に分かれているため(マリア・カラスの歌う「La Sonnambula」に合わせてゆったりと泳ぐイトマキエイの群れ、といった実に見事なシーンも)、輝かしい本作も、視覚的にはBBC制作の目玉シリーズ「The Blue Planet」を前に影が薄れる感は否めない。とはいえ、また別の楽しみ方もあろう。ドキュメンタリーというよりは瞑想の旅、とでも言うべき作品であり、あらゆる年齢層の鑑賞に堪えうる作品に仕上がっている。(Jeff Shannon, Amazon.com)
蒼の世界、青の世界
DEEP BLUEを購入してから、この作品のことを知り購入してみました。素敵な作品です。DEEP BLUEと同様にほぼ毎日と言っていいほど鑑賞しています。仕事から疲れて帰ってきた時などには最高です。時間も1時間半程度なので、お風呂あがりにアイスコーヒー等を飲みながら癒されてます。BGV等にも最適ですのでお勧めです。
海を語るものたち
なんとも不思議な映画である。 映画館では「なんてツマンナイ映画!」とプンプンo(>3<)o〜〜〜〜〜〜〜ところが〜〜〜〜〜〜〜〜 なんということだろう・・・・・・・??? 私は スキューバダイビングのライセンスを取得してしまった。 もちろん、この映画の所為だ。 頭の隅に この映画の映像がこびりついて離れなかったのだ。 ダイナミックな映像構成に洗脳された? 不思議な海の征服者達に遭いたくなった? とにも、かくにも 解ったことがひとつ。 実際、潜ってみると 如何にこのような映像を撮ることが難易度の高い物か解るし、この映画がどれ程 完成度が高く構成力に長けてるか判る。映画館でソレを理解出来なかった事を恥じる。 購入したことでいつでも、この異次元に逢えることが嬉しい。
グランブルーの海の中にいる
ひたすら グランブルーの映画の海の中を自分が散策しているように 思える映画 であったのは高校生の頃で でもなぜかわからないが 感動した 圧倒的な青の威力に、、、。 かなりのリラクゼーション効果もあります。 これをみていると ジャンと一緒にずーっと 海の中にいるように思える
まぐれ当たりかも知れないけど、すばらしい作品です。
リュック・ベッソンの映画はどれもそこそこ好きです(最高で星3つくらい)が、センスの素晴らしさだけで勝負してる感じがして、深い感動は与えてくれません。突き詰めて作ってないのです。この映画は、文化動物学的?とでも言うのか、はっきりしませんが、「この海の中に住む人間とは似てもにつかない生物が、何か、人間と本質的には大して変わらないのだ」という感覚を僕は持ちました。映画でこんな感じをもったのは初めてで、その点だけでも、僕にとっては非常に重要な、繰り返し見る映画になりました。ベッソンが意図したものではないかもしれないけど、それは、どうでもいいでしょう。いつ見ても感動的な作品と思います。
かなり手強いですよ
これはある意味最も手強かった作品かもしれません。というのも今までに数回ほど鑑賞したのですが、毎回途中で寝てしまうのです。この作品はリラクゼーションに重点を置いているのでしょうから、いつのまにか寝てしまうということは効果があるという方向に捉えることも出来ますが・・・。寝ないで最後まで観ようと、毎回戦っている手強い相手なので星3つとさせていただきます。
パイオニアLDC
|